
子どもたちと共に歩んできたリトミック(&どれみクラス)もあっという間に3月。
総まとめの発表会は、小道具の準備や片付けも演出に含め、全てを子どもたちの手で行う新しい身体表現プログラム「せんろはつづく」。
そして、昭和の懐かしいあのミュージックにのせてお送りした「おにぎりずむ」は、観に来て下さったおうちの方や幼稚園の先生も巻き込んで大成功(`・ω・´)b子どもたち、みんなで協力してよく頑張りました。
最後のレッスンは卒園式の前日。
「おにぎりずむ」を発展させた子どもたち一人ひとりの応援プログラムやオリジナルリトミック紙芝居(?)「まぶしいせいじんとすばらしいなかまたち」でたくさん声と息を、そして「笑いの力」を発揮しました。
もしこの先、様々な「もんだい」が発生しても、「かいけつ」するために必要な力は、もうみんな持ってますよ(`・ω・´)b先生たち、ずっと応援してます!