10月の年長リトミックは運動会の応援でお馴染みの「337拍子」をテーマに、四分音符と二分音符を意識したリズム合奏をいろいろなやり方で行いました。
2チームに分かれて練習するのですが、子どもたち、お互いのチームの様子をしっかり見ながら良いところや直すべき点など、活発に意見を出してくれます。
相手チームからの「こうした方がいい」という意見を素直に受け止めている子どもたちの様子に感銘を受けました。
感情を色や音、顔の表情や体の動きで表現する取り組みも始まりました。
「うれしい・たのしい」と「かなしい・こわい」を色分けするワークでは、「自分だったらどう思うか」の視点に立って色分けする子の他に、絵のキャラクターの表情から判断する子もいました。日頃からお友達の様子もそうやって見ているのでしょうね(`・ω・´)b
最後の週はどれみpicnic講師・つくしぐみの田坂礼子先生をゲストに迎えてのハロウィン英語リトミック\(^o^)/
魔法の呪文を英語で唱えたり、4つの感情を英語や体の動き、そして顔の表情で表現するスペシャルプログラムを実施していただきました。
子どもたちは勿論、私たちスタッフもハロウィンの雰囲気を楽しみました( *´艸`)
あやこ先生、ありがとうございました<(_ _)>