GWに東京都現代美術館「あそびのじかん」展プレワークショップ「ことばのつみきであそぶ」に参加してきました!
まえむきなのにちょっとこわい「ポジティブな呪いのつみき」であそぼう。という企画に惹かれ、どれみの子どもたちに伝えたい!と思い、体験してきました!
テーブルの上には、つみきがいっぱい。二つのつみきをならべて文にします。
なかなか、みつからないのですが、何気なく、つみきを触っていると、ふと意外なものを発見する楽しさがあります!
私がみつけたのは、「寝て起きたら」+「救われる人がいる」
毎朝、起きるだけでも、えらいんですよね!
ちょっとした思考の転換で、気持ちが楽になります。楽しく前向きになれる。大丈夫!いいじゃない!
まわりの参加者の方たちの文も面白くて、なるほど!とアイデアをたくさんいただきました。
どれみらぼのプログラムにもぜひ、取り入れていきたいです!