どれみ音楽教室に新しい楽器が登場です✨
アフリカの民族楽器「ジャンベ」です。
音楽療法のセッションで用いられることが多く、大きなサイズものは、低音のズシーンという音が心地よく体の奥底に響きます。
叩く位置と叩く手の形によって音色が変わります。
奏法は難しいのですが、子どもたちは楽器を触れるごとに、音色の違いをみつけて、リズムだけでなく、音色も楽しんでくれています。
今日のレッスンでは、はじめての楽器「ジャンベ」を見て、興味津々。目がキラキラです✨。
慣れてくると、片手でジャンベ、片手で鳴子と、それぞれ違う音色、動きでリズムを楽しみました♪