今年最後のリトミックは、みんなで妖精さんになりました!
年少さん達、いつもより、少し長いストーリー性のある紙芝居でしたが、とっても真剣に聞いてくれました。
紙芝居でイメージを膨らませて、本日のリトミックがスタートしました!
まずは、チャコ先生の
"だるまさんが転んだ"の声に合わせて、新聞紙を思い思いのプレゼントに作ります。
"ミニカー!" "団子!" "トマト!"など、
新聞紙1枚からもいろんなプレゼントが飛びだして、子ども達の創造性が発揮されていました。
そして、妖精さん達はプレゼントを袋に入れて、帽子を被り、音の街へ繰り出します。
海や、きらきら星にタッチしたり、荷物が重くなったりと音に合わせていろんな冒険をしました。
今日は今年最後のレッスンという事で、親御さん達にもトランポリンや、歌を歌ってカッコいいところを見てもらいました!
初めて触る楽器、ツリーチャイムを1人ずつ鳴らしたり、チャコ先生のバイオリンを聴いたりと、盛りだくさんお贈りしました✨
そして、最後は、ゆきえ先生からみんなの手型で作ったサンタさんカードのプレゼントも♡
また、来年もみんなに楽しみながらいろんな力をつけて欲しいので、プログラムをワクワクしながら先生達、考えていますよ〜(*^^*)
元気なみんなに会える事を楽しみにしています。
良いお年をお迎えくださいね!~里子先生より~
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