今日の2才のお子さまのマンツーマンピアノレッスンは、鍵盤の上に、「バナナ」と「さくらんぼ」を置いて、どんぐりさんの「ド」のおうち探しをしました。
手遊びで、両手をしっかり動かし、準備体操もばっちり!
毎回レッスンをするたびに、手の形、使い方が変わってきました。
以前は、グーや、パーを崩した形。
その次は、指1本。
そして、今日は、チョキがお気に入り✌
チョキで、黒鍵二つの場所を探します。
「チョキ、チョキ、どっすん!どんぐりさんのおうち。ドドド~♪」歌を歌いながら、どんぐりさんのおうちをたくさん見つけることができました✨
ピアノ鍵盤遊びを通して、手と指の発達が促されます。楽しく歌いながら♪ドーパミンも高いです。
「指を動かすことは、脳の働きをよくする。ピアノは、脳にいい!!」と、脳科学者の澤口俊之先生も、習い事はピアノが1番と、お薦めされているのが、よくわかります(^^♪
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